

2025年5月17日ペナントレース! (07)
さあ、野球の時間です!
なんと今シーズンの戦いは非常な接戦でございました! 巨人がなんと2位のヤクルトとゲーム差なし、勝率でわずかな優勢を保って優勝となりました! そして阪神と横浜はともに1ゲーム差! 最後までどのチームが勝利を収めるかわからない、なんという面白いシーズンだったことでしょう。接戦を制した紳士の球団、伝統の読売巨人軍ばんざい! ジャイアンツばんざい! ジャビットばんざい!
個人記録はといえば、阪神の勇猛なる強打者、佐藤輝明内野手が3つのタイトルを獲得して球界にその勇名を刻みました! 打撃タイトルはご覧の通り巨人軍以外の勇士たちが獲得をしていますが、それでも優勝は巨人なのです。ということは、ジャイアンツは、ひとりの選手がずば抜けた能力を示したというよりかは、ダルタニャンの名言、「ワンフォーオール・オールフォーワン」野球によって最勝の結果を導き出したのだと言えますね!
ところが最優秀防御率を獲得したのは、巨人の卓越した中継ぎ西舘投手! 1点台を切る恐るべき投球の魔術が、他のチームの武士(もののふ)たちのバットを空に舞うようしむけたもの。決して当たらぬ魔球は光の速度でキャッチャーミットに収まり、いかなる敵軍に対しても得点を許しませんでした。
6シーズン連続最下位の中日ドラゴンズの、その個人成績をちょっと見てみましょう。エース、髙橋宏斗投手の防御率は2.8台と、あまりぱっとしない数字かもしれません。勝ち数も10勝を期待される投手であるのにも関わらず、それを達成できてはおりませんので、少々、力の十分に発揮できなかったシーズンであったのかもしれません。ベテラン涌井投手は先発陣としては髙橋宏斗投手に次ぐ防御率で、その高いイニング消化能力を十全に見せてくれました。打撃成績の方は、今シーズン4番に抜擢されている福永二塁手と細川外野手が本塁打を量産しています。しかしながらそれでも、タイトル獲得を狙えるような選手は中日に所属しておらず、主砲の物足りなさがもしかしたら戦力の大きな改善点であると言えるのかもしれません。
巨人おめでとう!
中日ドラゴンズ燃えよ!
セ・リーグばんざい!
