【パワポケ11】ペナントレース!(4)

2025年5月13日ペナントレース!(04)

さあ、野球の時間です!

阪神タイガースが連続優勝! 2位とは7.5ゲーム差を離して浪速の王者の貫禄をみせつけました! 阪神は大山選手、佐藤輝明選手など強打者を数多く擁していますが、今回はなんと近本外野手が燃え盛る打棒の威力をぞんぶんに発揮して本塁打王のタイトルを獲得しました、おめでとうございます! ヤクルトの伝説、若き勇者村上選手と同率の受賞です!

投手タイトルでは阪神石井選手が最多勝利、パーフェクトクローザーの岩崎選手が最優秀セーブを獲得するなど持ち前の防御力を球界全体にアピールし、そしてその不動の山のごとき鉄壁の投手陣の尽力あってこその優勝に、ファンは涙を流して出血覚悟阪神優勝売り尽くしセールを開催しています(大阪の商店街にて)。

龍虎同盟(阪神と中日の紳士協定として知られる)の相方である中日ドラゴンズは、4番の細川成也選手がみごと首位打者のタイトルを獲得しました。フォームが安定し、一時期は乱れていたその腰とステップが修正されて、いまではシュアかつパワフルなバッティングを実現しています。現役ドラフト(細川選手は横浜から中日に現役ドラフト制度で移籍)の最高傑作と言って差し支えないでしょう。

そして満を持して、特筆すべきは、ベテラン投手、竜の最大の生え抜き先発であるところの大野雄大選手が、ここ数シーズン連続で最多奪三振のタイトルを獲得しています。それだけにとどまらず、今回は最優秀防御率のタイトルももぎとって「投球は若さと肉体の新鮮さだけで行うものではなく、経験と知識に裏付けされたテクニックと老獪な戦術の組み立てである」ということを証明しているのです! かっこよすぎるぞ、大野雄大! さすがは沢村賞受賞投手です。そのマウンドに立つ姿から発される威圧感は、たしかに打者にそうとうのプレッシャーを与えているのでした。

残念なのは、最下位の中日に、10敗カルテットを形成してしまったこと(試合に10個負けた投手が4人排出された)。とりわけ2024年のドラフトで1位指名され、最強の若き戦力として期待されて登板した金丸くんがこれほど多くの負けを経験してしまったことは、竜の損失であると言えるかもしれません。しかし、金丸くんは強い男です。この経験を生かしてやがては、球界を代表する最強のピッチャーになってくれるに違いありません!

野球ありがとう! セ・リーグありがとう!

阪神タイガースおめでとう! Vやねん!!!

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